2014年02月03日

2014年壬生寺節分祭と壬生狂言



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こんにちは晴れ

本日、2回目更新です


昨日のブログに書いていましたように

壬生寺の節分祭と壬生狂言に行ってきました。



でもとっても残念なことに

早朝メールが来て

一緒に行く予定の友人が発熱と言うことで

主人と行くことになりました
ダッシュ(走り出すさま)


主人には悪いけど

友人と行きたかったんですけどネ〜
(笑)



京都に生まれ育って

壬生寺にも何度も足を運んでいますが

壬生狂言を見るのは初めて



てっきり、皆様のご想像される狂言と思っていましたが、

”無言劇”なんですね。




無言劇ということで

小冊子が販売されていました



そのほかに手ぬぐい等


壬生狂言1.jpg


壬生狂言.jpg


昨日の狂言のお題は”節分”


2・3日だけの、無料開催ということで

約1時間並びました。



でもきっと列の最後の方は

次の時間になられてるだろうと思います。


それほど大ぜいの方が来られていました。




昨日はお天気もよく

並んでいる間、暑くって

日焼けしそうでした



狂言が開催される念仏堂前から

次の時間を並ばれている方々

こんなに大人数です。



壬生狂言3.jpg


昨日の壬生狂言”節分”の伝えたいことは


「鬼(病気・災厄や貧困等の不幸)を招く

甘い誘惑に負けずに、マメ(まじめに・こつこつ)に

働く事によってこそ、福徳は得られるものである」という

教えを説いたものです。



少しだけ、あらすじを書きますね。


登場人物

後家・鬼・厄払い


あらすじ

 節分の日、後家(女主人)は豆を用意し、

魔よけに柊に鰯の頭をさして、門口にまつり、

やってきた厄払いに厄を払うまじないをさせる。

 厄払いは「鶴は千年、亀は万年・・・・」と言祝ぐ。

厄払いが去ると、旅姿の鬼が来て、後家は驚いて逃げ出す。

 そこで鬼は策略を練り、門口の鰯を食べ、魔法の「打出の小槌」で

着物を出して変装し、後家を呼び出す。

 鬼は後家に沢山の着物を与え、共に酒宴を始めるが

酔いつぶれる。

 後家はつい欲が出て、鬼の小槌を奪い、器ものまで剥ぎ

その正体を見て叫び声をあげる。

鬼はその声で目を覚まし、

何も可もとられたことに気付き

起こって後家に掴みかかろうとするが、

後家は鬼の嫌いな豆をまいて鬼を追い払う。




このようなストーリーです


後家が鬼を追っ払った後は、

鬼の小槌も着物も消え失せ、

後家はそれが危険な誘惑であったということを悟ると言うことです。




若い時に見た狂言では気がつかなかったのですが、

能面には表情があるといけないの意味が

今回わかりました。




後家がかぶっていたお面は

全く無表情ですが、

そのストーリーが進んでいくにつれて

そのお面に表情が浮かぶように見えます



もちろんお面の表情が変わっているはずは無いのに

狂言師の方の芸で、こんなにも表情が変わってみえるんですね。



見て行くにつれ

この狂言に引き込まれていくのが

すごくわかりました



これこそ伝統芸能


この日本を代表する伝統芸能の火を

これからも大切に継承していただきたいと思います。




この壬生狂言を正しくは

「壬生さんのカンデンデン」という愛称で

古来から、今日の庶民大衆に親しまれてきたそうです。



壬生狂言を伝承して演じられている方は

「壬生大念仏講」の人たちで、

壬生狂言が職業ではなく

会社員・自営業などの本職を持ち、

小学生から八十代の長老まで、

おもに地元に居住する(「衣装方」と呼ばれる衣装の着付け担当者以外は

全員男性)が演じてられます。



このような狂言を京都で生まれ育ったのに

今まで知らなかったということは

とっても恥ずかしいことですね。




壬生寺の節分祭

昨日は温かい一日となったので

こんなに沢山の方の賑わいでした。


壬生寺節分.jpg



帰り道には「新撰組の屯所後」があります。


新撰組屯所跡.jpg



新撰組屯所跡にて.jpg



主人も初めて狂言を見て

とっても楽しかったようで

ハイテンションのまま家路につきました



主人のハイテンションに、

いささか疲れてしまった私です
(笑)



壬生狂言の年間定時公開

春の大念仏会(5演目) 

4月29日〜5月5日の7日間。
午後1時〜5時半ころまで(5日のみ夜の部あり6時〜10時ころまで)


秋の特別公開(6演目)

10月の連休(体育の日を含む3日間)
午後1時〜5時半頃まで



節分公開

2月初旬の節分前日と当日の2日間
午後1時〜8時迄
毎時0分開演(壬生狂言”節分”を8回上演)




それでは皆さん

今日も素敵な一日をお過ごしくださいね





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posted by いちご at 14:41| 京都 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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