2012年10月10日


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こんにちは晴れ


今日は私のちょっとしたつぶやきです。


3連休の最後の日

久しぶりに

施設にいる母の所に行ってきました。



久しぶりなんです。


母の日に行ったきりもうやだ〜(悲しい顔)



母の日にプレゼントを持って行きましたが


もう忘れられているのか

受け取ってももらえず

悲しみに打ちひしがれて帰ってきました。




そして


行かないと、行かないとという思いはありましたが

その光景が頭をよぎると

とても悲しくって

どうしても行くことが出来ませんでした。



でも

先週車に乗っていると

ふと外のお店の中に目が行きました。



そこには

おうどんを食べてられる

母とそっくりな方がおられました。



母が呼んでるのかな〜


主人の後押しもあり

勇気を出して行ってきました。




そしてそこで

ケアマネさんから

いろいろな状況を教えていただき



「名前などは忘れてしまうけれど

愛する人というグループの人という

記憶はちゃんと残っているんですよ」



と言う話をしていただきました。


母の日に行った時は

タイミングが悪く

塗り絵をしている最中で

聞いてみると

昔から集中力が強かった母は

塗り絵を仕事と思い

没頭するということ。



塗り絵は

前の施設でも

「個展を開きましょうか?」と

冗談を言われるほどプロ級です
るんるん


そして

仕事を邪魔をされるのを

凄く嫌がるということを聞き



「今日は、タイミング合えばいいですね」と

言っていただき

部屋に行くと

ちょうど3時のお茶の時間の前で

利用者さんがリビングでくつろがれてるところでした。
喫茶店


久しぶりに

笑顔で手を振ってくれた母が

そこにはいました。
黒ハート


私は嬉しくって、嬉しくって、


すぐに横に座り

いろいろ話しかけたりしました。



私の横には主人が座りました。



そうすると、

主人に自分のおまんじゅうをさしだし

「あの人にあげて」って

言ってくれたんです。




きっと深い記憶の中に

昔、実家に行ったときに

お茶菓子を出してくれていた記憶

そして

主人も愛する人だという記憶を

思い出してくれたんでしょうね。




アルツハイマーはむごい病気です。

あんなに一生懸命生きてきて

人にやさしい母が

本当だったら

悠々自適の生活を送れるようになった時

このような病気になってしまい、

愛する人の名前さえ出てこなくなってしまう、



そして


そのうちに

歩くということ

食べるということも忘れてしまうんですって。




それを初めて今回聞きました。


歩けなくなるのは筋力の低下だと思っていた私は

歩き方をも忘れてしまうということを

初めて知りました。



行くタイミングによって、

いろいろな状態になるけれど

この世に生きていてくれるだけで幸せ。




1度でも沢山

会いに行きたいと思います。




このブログの画像に

ユリの花を使いました。



母のイメージなんですよ。わーい(嬉しい顔)


名前も

百合子です。








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posted by いちご at 12:09| Comment(6) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フローレンスからボンジョルノ 歩くことも忘れてしまうだなんて驚きです。その時隣に居てくれる人が良い人で自分を思ってくれてる事は感じる事ができるのでは?そう信じたいです。ユリの花の百合子ちゃん。白いユリの花をみたらこれから先一番初めてに思い浮かべそうです。今日はどしてるかな百合子ちゃん?って。お母上だけど百合子ちゃんって思ってみたら?百合子ちゃんに会いに行くって。。。ポチ。
Posted by FLORENTIA55 at 2012年10月10日 15:32
こんにちは 
突然のコメントでゴメンナサイね

読んでいて亡くなった私の母と娘と重なってしまい
涙が止まりませんでした
私も同じ年頃のご婦人や娘さんを見るたびに
今も心が苦しくなります

いちごさん お辛いでしょうが
お母様はすごい才能を持っていらっしゃる
施設の中で元気に生活していらっしゃる
いつか個展が現実となるといいですね
今度会いに行かれる時もお母様の笑顔が
見られるといいですね

どうかお大事にしてくださいね
いちごさんもお身体に気を付けてくださいね
また遊びに来ますね^^/






Posted by サリまま at 2012年10月10日 16:07
大変な病気ですよね。
きっとどこかに記憶はあるんですよ。思い出せないだけ・・・。
顔を見るのは辛いときもあるかもしれませんが、きっとお母さんもこの人は大事な人だとは感じているのだと思います。
私に母は86歳ですが、元気です。ありがたいことです^^
したっけ。
Posted by 都月満夫 at 2012年10月10日 17:23
FLOREMTIA55さんへ

そうなんです、
歩き方、食べ方
食べるものだということ、
全てを忘れてしまう
むごい病気なんですね…

ユリの花を見て思い出してもらえるなんて
母がこの世にいるというあかしとして
とっても嬉しいです。
ありがとうございます。
Posted by いちご at 2012年10月11日 00:05
サリままさんへ

サリままさんも
とても悲しい体験されたんですね…
私も街に出ると
親子で買い物をされてる姿
食事をされてる姿を見るたびに
ほんとだったら
あんなことできるはずだったのに…と
とっても悲しくなります。

この記事は
自分の中では整理できたつもりで
書き始めましたが
やはり途中で涙が止まらなくなりました。

これから
一度でも沢山
会いに行きたいと思います。

サリままさんも
お身体に気をつけてくださいね。

いつもありがとうございます☆
Posted by いちご at 2012年10月11日 00:09
都月満夫さんへ

母の日に行った時は
ほんとにもう記憶の中に
私はいないんだと思い
絶望しましたが
そうなんですよね、
記憶のどこかにあって
思い出せないだけなんですね。

愛する人のグループに
置いてもらっていると思うだけで
嬉しさでいっぱいです。

都月さんも
お母様、大切にしてあげてくださいね。

私は心配ばかりかけてしまいました(;O;)

いつもありがとうございます☆
Posted by いちご at 2012年10月11日 00:11
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