今私は、大阪のとある喫茶店で一人でモーニングをしている。
夫の仕事が終わるのを待ちながら。
外は雨。窓から雨を見ながらのひと時。私はこんな時間が大好き。
日頃のいろいろな事から離れて、珈琲を飲みながら、ゆったりと自分の心と向き合い、日記を書いたり、本を読んだり・・・ピアノを弾くのも好きだが、もしかしたらこの時間が一番心が休まる時間かもしれない。
パンの焼ける匂い、珈琲の芳しい香り・・・ほっとする。
このような時間を持つことで、日々、今、ここにこうして生きていることのありがたさが、ひしひしと感じることができる。
この今の時間も、なんとありがたいのだろう。食べ物をおいしいと感じることができる心、ありがたい。子供の事を心配できるのもある意味感謝!
人生、人それぞれの幸せがあって、その幸せをそれぞれが感じて、一生懸命生きて、納得して幸せを感じる。人間としての常識をふまえたうえで、そう生きていくことができるのならば、幸せなのではないだろうか。
外には雨で洗われた木々の緑が鮮やかだ!新緑の季節、いろいろな問題を抱えながら、私の心はなぜかうきうきする。
今、隣の席の老夫婦。奥様のほうのことのほか楽しげな笑い声が聞こえる。私たちも年を重ねた時、あのような和やかな笑い声がついほころぶ夫婦になりたい。やはりそのような老後を送れるかどうかは、私の役目かもしれない。私次第なのだろう。もっと明るく家族を包み込めるようになりたい。
2010年05月23日
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